柳津町をテーマにしたアーカイブ展「柳津町の交差展」が開催されます。本展では、柳津町出身の二瓶さんが撮影した写真を通して、柳津町の人や暮らしの様子を紹介します。
観光地として知られる風景だけではなく、地域で暮らす人々の日常や何気ない町の風景など、柳津町で暮らしてきたからこそ目に留まる町の表情が写されています。
写真を通して、普段見慣れている柳津町を少し違った視点から見つめ、そこに暮らす人々の営みや、新たな町の魅力に触れることができます。

また今回は、斎藤清美術館との連携による地域協働プロジェクトとして開催されます。会場では写真展に加えて、地域おこし協力隊による「柳津と音」「斎藤清と町民の記憶」の2つの取り組みも展示予定です。
写真、音、そして町民の記憶。それぞれの視点から柳津町を知ることのできる展示となっています。
柳津町に住んでいる方はもちろん、柳津町を訪れたことのある方、これから訪れてみたい方にもおすすめです。ぜひ会場でご覧ください。

つながりを捉えなおす。
写真を通して看るのは「作品」ではなく
「柳津町の人々の暮らし」
柳津町の五差路にある空き店舗を利活用する
今回のアーカイブ展は、5つの交差を人の交差・
時間の交差・住む人と訪れる人の交差・
ものと記憶の交差、暮らしと支え合いの交差
という5つの交差を意味づけし、
リハビリテーションやケアの視点と、
アートや地域文化を結び、対話を通して、
普段は見えにくい人と人との関係を映し出す
場を目指しています。
この場所は、かつて人が自然に集まり、
会話が生まれていた場所であった。
また、五差路という、それぞれの道が
交わる地点に位置している。
そのため、単なる立地条件ではなく、
「人が交わる」「時間が交差する」
「偶然に出会う」「異なる人生や記憶が接続される」
といった象徴性を持った場所として捉えている。
今回の展示は、この小林青果店を
再び開く試みである。
ただ空き店舗を活用するのではなく、
「昔、人が集まっていた場所を、
もう一度ひらく」ことに意味があると
考えている。
(主催:大貫 皆人)
イベント概要
◯会期
2026年10月3日(土)〜2026年11月30日(月)
◯開館時間
10:00〜15:00
◯休館日
小林さん不在時
※お越しになる際はページ最下部にお問い合わせください。
※公式サイトやInstagramで告知させていただきます。
◯会場
旧小林青果店
〒969‐7201
福島県河沼郡柳津町大字柳津字上川原甲1278
◯入場料無料
アクセス
旧小林青果店
〒969ー7201
福島県河沼郡柳津町大字柳津字上川原甲1278
(会津柳津駅から徒歩10分)
▼詳細は公式サイトをご確認ください

