この記事の書き手
奥会津商店 店主
この奥会津商店を切り盛りする店主。大好きな奥会津をみなさんに届けます。いらっしゃいませー!うちの商店楽しんでってね!

途絶えかけた盆踊りを、もう一度
かつては昭和村の各地区で行われていた盆踊り。コロナ禍をきっかけに多くの地区で開催が途絶えるなか、「もう一度、みんなで盆踊りを」という思いから、村の有志が「盆踊り愛好会」を立ち上げました。
今年は観光交流拠点・喰丸小にて秋のお彼岸の時期に盆踊りが開かれました。

受け継がれる、村のお囃子と歌
地元の小学生が祭り太鼓を習い、盆踊りでは大人たちと一緒にお囃子を奏でます。祭囃子に合わせて歌われる唄も、村のおばあちゃんから若い世代へ。世代を超えて、地域の文化が受け継がれています。
踊る人々は祭囃子に合わせて「ヨーイットショ」と掛け声を出して踊ります。



今年はちょっぴり遊び心も
今年は「仮装して参加するといいことがあるかも?」という呼びかけもあり、会場には思い思いの仮装をした参加者の姿が。昔ながらの盆踊りに、今の村らしい楽しさが加わりました。
周りに飾られているのは、村人が思い思いに文字やイラストを描いたオリジナルの提灯。自分の作った提灯を見つけるのも面白さの一つです。

みんなでつくる、新しい村の風景
年々参加者も増え、少しずつ規模を広げている盆踊り。昔の形をそのまま残すのではなく、今の村の人たちが楽しめる形へと姿を変えながら、地域の行事が受け継がれています。


