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霧幻峡の渡し早戸船着き場|まるで夢の中のような幻想的な只見川

霧の中を手漕ぎの渡し舟でゆったりと渡って

霧幻峡は300年間の歴史を紡ぐながらも、昭和39年に裏山の土砂崩壊で残念ながら廃村となりました。

そんな約50年前に廃村になった金山町三更集落と、対岸を結んでいた只見川の渡し船が復活。当時のように手漕ぎの渡し舟でゆっくりと只見川を渡ります。

廃村集落には、今なお大山祇神社や子安観音、霧幻地蔵や古民家、硫黄鉱山等の産業遺跡が歴史のままに残されています。夏の朝と夕に幻想的な霧に包まれる、まるで夢のような「霧幻峡」をお楽しみください。

お問い合わせ:0241-42-7211(金山町観光物産協会)
営業時間:4月下旬~11月中旬まで
定休日:要事前予約
駐車場:あり(無料駐車場10台)
ホームページ:https://www.mugenkyo.info/

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